まんだらけ中野店にあるゲーム専門館ギャラクシースタッフのゲーム生活

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借りぐらしのタナエッティ(722)





本当に心が折れそうになったときは、僕はゲームをやらなくなる。

何でゲームやってんだろうなって思ってしまうくらいつらくなった時は、もうゲームを見たくなくなってしまうから。

現実逃避して保留ボタン押してても、結局そりゃあ曖昧な光がカチカチ光ってるだけで、別に解決したってわけでもないのに。

どうあがいたってそいつに立ち向かわなきゃいけないのに、現状維持のまんまで文句ばかり言ってる。そうこうしているうちに全部嫌になってしまって、どうして自分はこんなことしてんだろうって情けなくなってくる。

楽しい気持ちでなきゃあ楽しいことなんて共有できやしない。楽しくないのなら誰とも想いを共有しないまま何も考えず生きていくほうがずっと楽だと思っていた。

でも、そんなことはなかった。

「何かに感動し続けることだ、それがなかったらこの仕事は続けられない」

これは中野店の店長に、入社当時言われたことだ。

まったくもってその通りで、自分のモチベーションを支えるものがなくなった途端、サラリーマンやってるのと何も変わらないくらい仕事が楽しくなくなった。

無理矢理自分を誤魔化すようにするのだけは絶対に嫌だったから、僕はゲーム以外にそれを求めた。

楽しかった。

楽しかった。けど、それでこの店に来てくれてる人に対して胸張ってこのフロアで楽しんでもらえるように胸張れって仕事できるかっていえば、そういうわけではないと思った。

僕はそんな立派な奴じゃないけど、筋の通らないことは嫌いだったし、そうこうしているうちに自分のことが大嫌いになった。嘘をつきながら仕事をしている自分が許せなかった。邪悪の片棒を担ぐみたいな、そんな気持ちで働くのは。

ゲームはもうしてなかったから、棚にあった同人誌を読んだ。


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ガジェット工房「ゲームの★」

ゲームのパロディ本ばかり描いてきたガジェット工房の、ゲーム好きな部分だけを純粋に抽出したオリジナルの一般創作本。

ユーゲーに持ち込む覚悟で描かれたこの作品が、好きで好きでいつも読み返していた。

自分どうしてゲーム好きなんだろうって疑問をもったときに読むと、僕のなかで燻ってた小さな火種がアツく燃え上がるのを感じるからだ。

学校に部活動として存在するゲーム会社の話。

いつも変化球ばかり投げてくる作者A-10さんの本気のド直球を僕は顔面にブン投げられて目ぇ覚ましてた。

今日も読んでみたら昨日までもう散々だった毎日だったけど、ブログ書くくらいにはやる気がでてきたよ。

まだ本調子じゃないけど、それでも少しはやってやろうと思うくらいにはやる気が出てきたからこうしてキーボード泣きながら叩いてるよ。

でまあいつも通り出勤時間がきたのでこの辺でおさらばっす(苦笑)、あー久しぶりに書いたからすげえ新鮮な気持ちだ!

こんなに休止するつもりもなかったし、ファミコン30周年の誕生日のときも、カセットビジョンJrの発売日のときも書こうとしてたんですけどね。もうそんなに保留ボタン押さないと思います。

ではでは、感動しに仕事に行きますか。いや、遊びに行くくらいの気持ちで行こう。



「ファミコンをTVにどうやって映してたか 知ってるか神田辺・・・

今みたいに入力用の端子が無かった時代 チャンネルとチャンネルのスキマに映してた

電源を入れるとノイズの雨が ウソみたいに晴れ上がり・・・ そして

『銀河』を 見た

そこはきっと『古戦場』だったんだ かつて戦士が群れ集った・・・ 世界の果ての古戦場

なんでそう感じたのかわっかんねーけどな ただ一つだけ

あの時オレ達は同じものを感じた 89年生まれと65年生まれが・・・ 信じられるか?

『前進する力(パワー)』

『アレ』を伝えるためならオレは何だってするぜ! そう・・・何だってな!!



私は・・・ゲームに恋してる!



ガジェット工房「ゲームの★」より抜粋










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  1. 2013/07/30(火) 17:04:19|
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