まんだらけ中野店にあるゲーム専門館ギャラクシースタッフのゲーム生活

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ヤマモテブログ シーズン痛(90)

090.jpg


神様は死んだ

悪魔は去った

太古より巣食いし

狂える地虫の嬌声も

今は、はるか

郷愁の彼方へ消え去り

盛衰の於母影を

ただ君の切々たる胸中に

残すのみ

神も悪魔も降り立たぬ荒野に我々はいる

故深谷正一氏に捧ぐ



・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・


今、ヤマダの中ではnamcoがブームなんです。

今更取り上げるのも恐縮なんですけどねー。


thumbnail_IMG_0017.jpg

快傑作、源平討魔伝。


横モードではオーソドックスな横スクロールアクション

大モードでは昨今の格闘ゲームのようなデカいキャラが大迫力な殺陣を繰り広げ

平面モードでは見下ろし型(ゼルダ的な)アクションで探索を楽しめる

ゲームを盛り上げるBGMはどれも和風な中に狂気を思わせる、狂旋律。

これをFM音源のバリバリビリビリとカッコ良く掻き鳴らされちゃたまらねぇってモンです。

namcoの黄金期の中でも特に神がかった作品。

しかし、神がかった作品ですが、その肝心の神は開発開始前に亡くなられております。

このあたりの詳細は割愛しますが、この頃のナムコの作品のEDには「神」と呼ばれたプログラマの深谷氏を追悼する一文が盛り込まれています。
(⇒深谷正一?)


・・・

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ゲーム自体は単純明快なアクションゲーム。(ただし高難易度)

その設定・世界観がぶっ飛んでて本当に面白い。



舞台は平安時代末期

源氏と平氏が覇権を巡って争う日本

力を欲した源氏が魔族と契約を結び

平家はなす術もなく蹂躙されてしまう。


主人公である「平景清」は

仇敵である源頼朝を打つべく

怨恨の念をもって地獄の底から蘇る。






ゲーム自体はかなり辛口の難易度なのですが、アーケードゲームであれば難易度は高くて当たり前。

むしろその中でどれだけ己を磨けるかというのが、今も昔も変わらないアーケードゲーマーにとっての課題です。

行きつけのゲーセンだけじゃなく、行動範囲内のゲーセンには全て自分のイニシャルを入れるんです。

筐体に名前を刻むのはアーケードゲーマーであれば勲章をもらう瞬間のようなものですが・・・

しかしこのゲームはそうじゃないんですね。

いかに低スコアでクリアするかを競われました。

当時の低スコアの競い合いは開発者も把握しており

後年に発売されたPSの「ナムコミュージアムvol4」でもしっかり記録されます。

thumbnail_IMG_0018.jpg


こういうナムコらしいとこ大好きです。




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近年は源平討魔伝、妖怪道中記といったような、ぶっ飛んだ設定のゲームがあまり無いのが悔やまれます。

バンナムさんは最近、原作ありきのキャラゲーとテイルズ頼みなので

ここらで一発、老舗の底力を見せつけて欲しいものですが・・・



「神様が死んで、悪魔が去って、神も悪魔も降り立たぬ荒野に我々はいる」とならないように。

















というわけで




初めての人も久しぶりの人も












レッツ




源 平 討 魔 伝






























                              354208.png
















  1. 2016/07/08(金) 13:48:18|
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