まんだらけ中野店にあるゲーム専門館ギャラクシースタッフのゲーム生活

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

借りぐらしのタナエッティ(724)

「ゲームを買ってきてもらう」ということ。

子供にとってこれほどテンションの上がることもなかなかない。

そもそも自分は少年時代のお小遣いが1000円、今思うとよくこれで娯楽にどっぷり浸かっていたなあと思ったりもするけれど、よくよく考えればゲームはほとんど父親が買ってきてくれていたなあと思う。

うちの父親は「おそらく自分の世代がゲームをやるかやらないかのボーダーラインだ」なんてことをよく言っていた。父親が買ってくるゲームを一緒にプレイする。これが僕がゲームに触れるようになったきっかけで、娯楽のない町で唯一といっていいくらいデジタルな遊びだったと思う。今みたいにネットなんかもなかったですし。

そもそも僕の住んでる町にある娯楽施設はパチンコ屋とレンタルビデオショップくらいしかない。開発で山側がゴルフ場になったりはしていたが、本当に何もない町だった。ボーリング場ですら田舎民にはハイカラ過ぎたのか僕が物心付く頃には潰れていて、それなりに手付かずの自然があるということがある以外は何もない町だった。

なにせ「海のある町」というなんとも何もないことがわかるオススメ観光を駅前から提示してくるような田舎だったし、そんな町で間限られたお小遣いの中で自分の娯楽を充実させていくのは本当に頭を悩まされた。

そんな中たまにパチンコに行って「勝ったぞー!」と笑顔できた父親が一緒に持ってくるゲームは、ほんとうに光り輝いて見えたものだ。

父親のゲームの趣味は自分とフィーリングがとても合ったのか、はたまた父親のゲーム英才教育のせいかわからないけど、似たようなゲームをお互い好きになっていたように思う。だから父が持ってくるゲームはどれも僕を唸らせた。

いぶし銀ながら知略性の高い「テトリスフラッシュ」

Xを誕生日にオーダーしてもらったロックマンXにむしろ父のほうがドはまりして続編を買ってきてくれた「ロックマンX2」

初めてアクションゲームで挫折することを教えられ、プレイしてから6年くらいしてからようやくクリアして以降今なお僕が愛してやまないシリーズタイトルでもある「悪魔城ドラキュラXX」

これは本当に感動したから今もその日のことを鮮明に覚えている初めてのプレイステーションとの出会い。そして超絶綺麗なグラフィックになって感動の涙すら流しそうになった「ロックマン8メタルヒーローズ」

その後僕がインフルエンザにかかって39度の高熱を出したときに買ってこられて、学校休みながらも布団かぶって座りながらこっそり遊んだ「アークザラッド2」(その後セーブデータがメモリーカードによりバレてしまいめっさ怒られた記憶が)

「ヴァルキリープロファイル!ヴァルキリープロファイル買わないと!絶対面白いから!絶対面白いからさ!なあ買おうヴァルキリー!」と無茶苦茶な説得をして購入まで漕ぎつかせた「ヴァルキリープロファイル」

でもって父親がバドラックの話を見て「これは・・・本当にいいゲームだな」と唸らせた「ヴァルキリープロファイル」

そして気付いたらセラフィックゲート(高難度のおまけダンジョン)を何周もして「全然飽きないなこのゲーム」などとつぶやいていた父親に狂気すら感じた「ヴァルキリープロファイル」!!!

いやもうヴァルキリーはええねん!

とまあざっと今思いついただけでもこんな。

実際は自分の家にあったゲームのほぼ全部が父親のものだったから、月1~2本くらいのペースでは買っていたようにも思う。

それらを一心不乱にやっていた少年時代。ただでゲームが増えてくなんて今にして思えば夢のような環境だったなあと思う。

そんな楽しい出会いをくれるゲームたちに感謝をしていた僕でありましたが、その中で唯一受け入れられなかったというか、深く深くトラウマを植えつけられその後の人格形成に大きく影響を与えたソフトがありました。

その名は「クーロンズゲート」






このゲームに触れてしまった瞬間、僕は多分その後の人生を劇的に変えてしまったような気さえする。

ということでクーロンズゲートとの出会い編に、続く。





  1. 2015/07/01(水) 18:52:37|
  2. 借りぐらしのタナエッティ

まんだらけ 通販

まんだらけ オークション

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。